第2回 合不合テスト 自己評価と素点
こんにちは。
昨日は、合不合テストの第2回を午後に受験しましたが、
待ち時間にアイスコーヒーを飲み過ぎてしまい、お腹がコーヒーでタポタポになりました。
夕方5時過ぎに試験を終えて、校舎から出てくる息子を待っていると
前回のように放心状態ではなく、正面を見ていますが苦笑いといった表情で出てきました。
(できたのか?できなかったのか?不明)
そして、帰り道で
(息子)「前回よりは、解答書けたと思う」
と。まあ、書かないことにはね。
(私)「そっか。お疲れ、頑張ったね」
と労いつつ、前回30点をたたき出した社会について聞いて見ると
(息子)「うん、意外と書けた」
と。息子の想定がどの程度なのか?分かりませんが。
そして、意外にも自分から、今回のテストで分かった各科目での弱点分野を話してくれました。
<国語>
・季語がすっかり抜けてた。
・漢字で書けない問題があった
<算数>
・時間が足りなかった
・速さの問題をやる時間がなかった
<理科>
・複雑なつりあいの計算ができない
・メダカの足ってなんだ?
<社会>
・地理と公民がまだ弱い
・歴史は分かるようになってきた
と。テストでどの分野ができなかったか?客観的に評価できるようになったのは
成長ですね。トータルとしては前回よりも少しアップといった感じとのことでした。
そして、本日の午後から、合不合テストの第2回素点が発表されました。
国語は、息子が言っていた通り、季語はほぼ全滅。最後の漢字の読み書きは全部できていました。
算数が大問1からミスっており、ケアレスミスで30点くらい落としている感じ。
理科は、やはり動物・植物とつり合いで失点。両生類でヤモリを選んでいる。。。
社会は、意外と公民はできているが地理が。。。
第1回と比較すると
国語 → 、算数 → 、理科 → 、社会 ↑
といった感じ。さて、答案を印刷したので、塾に持っていって、解き直しですね。
今週末はNN模試。どうなることやら。
それでは、本日もよい1日を!